5月のRyanc Live『アルテミスムーン・ナイト』以来、2か月振りのスタジオです。
みんながみんなお互いそれぞれを唯一無二のバンドメンバーとして心配し、「病院に行け」「具合はどうだ」「そんなことがあったなんて」と、口々に諭し、気遣うのです。
みんな
だから魂のために体を第1に。
ねぇ。
嗅覚が呼び起こす記憶はすごいね。
あの頃がフラッシュバックする。
家族で夕飯はパスタだったのかとか。
セレブリティを目指したのだろうけれど相容れなかった。
結果そうなるのは自然だが
そこを目標にするのが無理だった。
昔のことでもそこ、ここに余韻が。
無造作にロットで用意するのも嫌悪を感じる。
必需なものは買い置きはちょっとだけ。
地味だと言われたが慎ましくいたいわけではなくもったいないしせこいんだよ俺。
なければしばらく我慢する。
このごろ、思い出すあの頃のストレスを。
昔のことだと言い聞かせる。
これは余韻だ、と。
魂と魂の容れ物が安心する環境。
ありがとうございます。
真実一路。
これからも。
Ryanc愛しています。