art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

セキちゃんとかへ

rubenjuri2014-01-12

ひっさしぶりに母は発作だ。
お祝いの膳はもっと豪勢にしたかったが、これが精一杯。
出雲蕎麦に松江の野菜とお餅をインして、西宮は小松屋さんのとろろ昆布で慶ぶ。
そして松江の白菜に西宮は小松屋さんの子持ちキクラゲでサラダ。
ママお手製の黒豆を母がそのまま炊き込みご飯にした島根の黒豆&島根のお米で悦ぶ。
んでまぁ、こないだ林檎の総帥からもらって帰った横浜中華街の肉まんを添えて、DNAでも歓んでおく。
どないでっか。
「なんか穀物ばっかで腹一杯。」
確かに。


明日の成人式に向けて着こなし研究に入ります。
そして珍しく。
「脱ぐ前に撮っておきたいなら撮らしてやってもいいんだよ。」
まーじーでー?
「その代わりFacebookに投稿しないように。」

うん、しない。
Facebookには。
でも。
セキちゃんとかに見せたい。
許して、此処では。
プリントアウトしてママにも送ろう。


ってか。
恩着せがましく言われたけども、結局、母に撮らせてそのまま自分のiPhoneに転送したかったという訳である。
いろいろ、あるんだろう。
ええ。ええ。


明日は郷の音ではなく、スタジアムの方に顔を出すみたいです。
テな訳で、そのまま衣装を荷造りして、シェアハウスへGo…….。


いってらっさいませー。


ありがとうございます。