リハ前にカルロスさんと戎さまにお参りに行きました。
初めてです。
ありがとうございます。
今年初の姫のライブです。
オソロの衣装は数多いのですが、今日はオソロの黒いロングスカートを履いてご出演の姫でございます。
大人です。
さいこーっす。
今宵はサプライズでケンさんが女子3人をはべらして登場。
「さて、この人は誰でしょう。三原セガレの母です。」
女子3人超サプライズ。
俺様もサプライズ。
そう、セガレの高校時代の同級生でした。
あ、
そういや、朝から高校の学年全体の同窓会だって言ってたっけ。
そこからこんな夜中まで？
Sちゃん：「アイツ、ダキョッたんですよね。」
皆：「そーそー。」
ダキョるって何？
S：「関学でダキョるなんて、あり得へんし。」
Yちゃん：「だって超とんでもない成績だったし。あん時もなぁ。」
Mちゃん：「うん。ずば抜けとったなぁ、成績。」
Y：「鞄とか持って来てないっぽいし、何かいっつも手ぶらで来るイメージだったけどなぁ。」
ケンさん交えて、学費の件で随分と慰めていただきました。
女の子は可愛いなぁ。
可愛い可愛過ぎる。
Y：「レディファースト。ホンマ優しいねん。」
そういう話題になるってーと上の空になり、おっ放っていると、個人名で○○がセガレを好きでとかにやっぱりなってきていたらしく、慌ててYちゃんが、「お母さんの前でやめぇやぁ。」って言ったので、「全然大丈夫。チビチビの頃からホワイトデーは全部私が用意してたから。」ってひと言言うと、「あ、そうなんですか？」っつって、止まらなくなりました。
中学生時代の頃のことはよくわからないけれども、小学生時代は女子たちが大勢で懐いてくれて、後に中学生になってからセガレの彼女になった子もいたりで、みんな大好きで仲良しだったので、懐かしくて可愛くて、連れて帰りたくなりました。
女の子って本当に可愛い。
かーわーいーいーーーーーー。
しかしよく呑む。明るく楽しくよく呑む。
いいなぁ。
ケンさんがセガレに電話を。
「今から来い。」
「風呂入ったんで。」
「関係ない、来い。」
「明日バイトなんで。」
セガレは小さくまとまっておりますな。
一事が万事なんですわ。
帰宅してみると、もう、寝てました。
ええ。ええ。
