松江は三英堂の“志るこ”。
アパレルからキーラーゴの合間に帰宅して、あつあつを。
ミキシングをうっすら凝ってくれるTakashi氏。
要らない凝り方は一切しないけれど。
いつも、或る1点だけ。
「上映会場ではそこまでわかんないのに」と言うのだが。
・・・それ以前に。我が家の林檎ちゃんたちの音ではわかんない。
今日。
けっこうな爆音で次回作のOP/EDをかけていたら。
なんとなくうっすら・・・。
「また・・・こんなことしてくれてるんだ・・・。」
オリジナルは可愛い。
料理してもらって、旅をさせて、箱入りだった子がこんなになった。
沸点が違うところで尖っているのは
阻止する勢力を打倒するためだ。
俺様の表現とは生きることなのだ。
もうこのまま丸くなることはないのかな。
Takashi氏が止まる意味と俺様のそれとは全然違う。
でも俺様なりの意味が存在すると信じたい。
尖るほど優しく。