思い出した。また入浴中に。
ママが言ってたわ「パパとのデートはジェームズ・ディーンの映画とかだった」って。
『ジャイアンツ』を観よう。
観ようっつったって、角度は違うぜ。
ヴァースのある曲が好きなんだろうなぁ。気づいたわ。
『stand still』はそれを狙って作詞作曲したけれど、当時はヴァースって用語を知らなかったので、編曲のTakashi氏に上手に伝えられなかった。
だがそれが功を奏して、ヴァースとして作ったけどAメロ部分になった後の感じがレッキン色に染まったんだったよ。
そういう風に出来るのが面白かった時代だ。
岩崎良美の『あなた色のマノン』は、なかにし礼の詞もいいのだけれど、断然曲が素晴らしい。
この詞でこの曲がつくだなんて、なかにし礼、ビックリしたんじゃね?
これは曲から先じゃないような気がするわ。
そういう意味でも、作詞家と作曲家が違うってのが楽しそう。
作詞だけってのは1曲だけだから。
あとは自分で作詞作曲。
作詞家が錚々たる顔ぶれだった時代は、それなのに1コーラスでサビ2回のオンエアがほとんどだったってのが、残念な時代。
『あなた色のマノン』はフルコーラス、キーをぐっと落として歌ってみたい曲ですなー。
もちろんカラオケでいいっす。
これをバンドでとは思ってない。
それくらい、カラオケでだって感情こめて表現できそーーーーーってくらい、好きな曲だぜ。
石頭になる前のチビチビ期に、こんな素晴らしいインプットを数多く出来たというのは、至福です。
ありがとうございます。
今日はMC打ち合わせをキーラーゴでさせてもらいました。
クライアント様がバルーンアートをされる方で、たくさん作ってもらっちゃいました。
嬉しくてパンジーのみなさんにみせました。
パンジーのみなさんとバルーンアートのオウム。
調子に乗ってこねくり回して遊んでいたら、ゾウさんが割れてしましました。
紫色の可愛いゾウさんだったのにー。
佳い天気
佳き日
ありがとうございます。