art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

なきながら

rubenjuri2013-08-24

ひわちゃん夫婦が作ってくれた、紅茶ゼリー。
最初はコーヒーゼリーを作っていて、ふと、「juriちゃんコーヒー飲めなかった」と、作ってくれました。
超超超嬉しかった。
気配りの優しい器の大きいパティシエ夫婦です。
茶葉にもこだわっていて、いたわりの一杯もHOTで飲ませてくれました。
ひわちゃんみやもっさんありがとう。




昨日の嫌悪感を丸々1日考えていて、そんなこともあって、や、それだけじゃなくて、マンスリーゲスト1日目ってこともあり、この紅い茶葉の魔法にかけてもらったのです。
朝の早い時間からふとフラッシュバックしたという形で思い出し、我ながらの「打って響かない」とパパに諭されたほどの遅さに辟易とするのです。
此処でも折に触れて記しては、記憶の片隅に追いやる作業で遣り過ごした之。
之が、いいのか。わるいのか。
凶と出た。
私は何故きのう。
姉さんふたりに今一度ありがとう。
わからないから適当なことを言う。相手の言うことに肯定的にして早く遣り過ごす。
何故。
兄にもわからなかったのだろうけれども、純粋で無邪気だったのだろうし、ママが衛ったのだろう。
私は歪んでいたので、ママにも言わなかった。
此処で言えてママに言えない。
本末転倒阿呆陀羅経。



いたずらっぽい嘉事氏にも
言わんよ。