セガレはアフタヌーン3時半に帰宅。
んで入れ違いに4時半に出て行く母、juri。
サッカー初観戦です。
キーラーゴのスクリーン観戦を働きながら何度かチラ見したりしていたので、誘ってもらって嬉しかったです。
まぁ、サンタクルスみたいなカッケー人、居なかったけど。
そういう意味では、おとーとumeが「ほら!見ろ!サッカー選手にはjuri好みの男前もおるんだ!もっと見ろ!サンタクルスみろ!」っつって、サッカー観戦をレビューしたやり方は巧みだ。
まんまとだ。
「・・・んで、お弁当買ってぇ・・・。」
誘ってもらったときに説明を受けていて1番上がった台詞。
「お弁当!?」
俄然、楽しみになって。
ホンマに美味かった。
ステーキ弁当。
紐引っ張ったら、ほっかほかになるんだぜ。
ごちそうさまでした!!
お肉もご飯もすんごく美味しかったです。
ヴィッセル負けちまいましたが、いろんな角度から勉強になりました。
電車で行ったから、街全体がもり立てているのとか空気感もわかったし。
んで、代表選手ってばやっぱり無駄が無い動きで全然違うなぁって思ったし。
良い席だったから、間近で表情まで見えたし。
もんたよしのりに似てる子は大きいボディランゲージで喜怒哀楽表現してた。
楽しかった。
最後はうるまじまで何故かマッハ文朱の話題でノスタルジックに終わりました。
今日はありがとうございました。
ありがとうございます。