朝はフレンチトーストがベストですねん。
最近ブルーベリーが高いので買えないので、チョイ前の画像です。
この組み合わせ最高、juriです、こんばんは。
『津軽恋女』に新アレンジver.があるなんて、今朝まで知りませんでした。
両方良いと思いますが、久仁京介の歌詞が活きるのはこちらです、断然。
枕乱して引き込む恋女
愛に生きて
夢に生きて
白い陽炎
空に舞う
ここをかぶせるようにギターソロへ。
撃抜かれました。
特にこの部分の詞が昔から好きですので、感激です。
オリジナルを超えないものが圧倒的な中、これは素晴らしいです。
そして。
ご他聞に漏れず9歳のjuriめを釘付けにした新沼謙治。
表現をしないという究極の表現は不変でありながら、背景にある人生をだからこそ投影しているように・・・受け取っちゃうんだよね、勝手に。
だって。
奥様とお付き合いしていることをマスコミも知らない時から「好きなスポーツ選手は?」の問いにフツーにサラッと奥様の名前を書いちゃえたり。
んで後に結婚しちゃうっていう。
子供心に彼の人生のオリジナリティを感じていたのだろうなぁ。
演歌ではないのがいいんだよね、人生が。
ロックなのよね。
だから情念を歌える。
レコード買ったけど。
新アレンジver.も欲しいです。
買おうかなぁ。