at 伊丹ALWAYS。
イワクニマユのオリジナルをバンド編成で初めて演ったライブを聴きに行きました。
一緒はいいなぁ。
弾き語りももちろん続けてほしいのだけれど、表現として、センターで専念するってのは、素晴らしいです。
紫折んさんの鍵盤と織りなす物語です。
もう一組は、ギターとボーカル(中曽根有里さん)のデュオ。
いいなぁ。
仲間。いーなぁ。
相方。いーなぁ。
時間がとても短く感じました。
home...居場所が欲しいのです。
欲しくて欲しくてたまらない。
いや。
このままでいい。
ながれものです。
二本差のjuriです、こんばんは。
日本中、アウェー。
黄砂の件では、ごめんなさーい。
私がこっちに流してるのじゃないのですけれど。
まぁ、すみません。
駄呆なんてデュオ組んでた頃、相方でギターのクボケンはまだ二十歳そこそこで、とてもまじめで、charをcharさんと呼んでいて、赤信号もしっかり青に変わり切ってからじゃなきゃ渡れなくて、「juriさん!待ってください!駄目です!まだです!」なんて言うような男子だった。
今、一緒に演ってた頃のchar聴きながらクボケンのブログを覗いてみたら、お酒ネタが展開されている。大人んなった。一緒に演り始めた頃は高校生だった。ツアーに出た先のお風呂やさんで、セガレに女湯を覗かせようとそそのかしていた。可愛い男子だった。大人になっていた。カッケーなぁ。会いたいなぁ。どっかで演る時は、聴きに行きたいなぁ。
なーんつってる場合じゃないぜ。
ホンだよ、ホン。