月見の夕べの原稿が仕上がったので、iPhoneのアプリで遊んでいたら、こんな画像ができました。
リアル。
「ぜんぜん・・・ぜんぜん・・・」
先日、キーラーゴから深夜に疲れて戻ってきたら、玄関先で鍵を探している時にこんなささやきが。
「ぜんぜん・・・ぜんぜん・・・」
まぁ、聞き覚えのない文言なら恐れたのでしょうけれど、次に何を言うかがわかるほど耳慣れた台詞なので、スルーして鍵穴に鍵を差しました。
「ぜんぜん入らん・・・ぱんつが・・・ケツでかい・・・」
あ、やっぱりね。
訊くと、もうバイクの音がした時点で玄関横の自室の窓でスタンバイして怖がらせようとしていたのだそうです。
「疲れとんねんこっちは」
それに、全然入らんパンツは2コしかないからね。
や、Mが入るからね。
暇か。