初代“俺の黒”、iPodの背には「art-Pの治し方、教えてください」と、刻んでもらった。
「おこった気持ちの治し方」を、今、追求して暮らそう。
一連の写経であったり
読経のような作業も
今、
彼の問いかけにより、救われる。
タイムリーとは最高で
“時は金なり”とはよく言ったのだろうけれどそんなのはピンとはこなくて
自分を肯定する作業が
自分を肯定する作用に働いた。
それをしている。
いつも
感謝すべきは
教えてくれる仲間が現れるということ。
「ならず者」の金のミュールで旅している。