art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

デモ来た。

rubenjuri2012-08-25

ラフだけど、とりあえず「こんな感じ」ってので。
淡々と記してるっぽくしてるけど、ちょいとテンション上がっている。
いろんな意味でね。


数日前からやってみたいことがあって、早く言わないとなーって春秋していて、本来なら言わないで出たモノ投げられた賽をご縁とする自分がアリだと思う感じなのだけれど、「いいの作ろうぜjuriさん」って諭してくださったのは誰あろうアレンジャーの兄、ALIVE社長だったりするので、こりゃ、電話しようって。
「テンポ、1回、アップしてみたい。」
「やってみたいん?」



このやりとりはいつものことだけどね。
「どうしたん、アレ。」
「やってみたかった。」
「あ、juriさんがやってみたかったん?」
「そう。」
「それなら了解。」
みたいな。
でも、だいたい、タカシ氏がjuriっぽさを熟知しているから、ちょっとやってみたいってのは、合うとは全然限らないのだった。全然。
理想は、自分じゃないから理想。わぁ、己で言っといて切ない。



「やってみたいんなら、いいけど・・・でも、実は今回は逆にテンポ下げて進めてるんすよ。100。」
「マジ?100?ドリフテとか現身とかと同じまで落とすんすか?」



とりあえず、マジかーって半信半疑でデモのラフ聴いてみた。
「コレだ。」



なんだよ俺。


それに。
「テンポ如何によってはオープニングとエンディングをテレコにするのもやぶさかではない。」
とまで言い。
「邪ですけどね。」
「邪だなぁ。」


そんな邪な考えも吹っ飛んだじゃんか。


しょぼっ。



画像は。
AYAのリクエストにお応えして、本日の晩餐。
冷しゃぶとトマトとチーズのサラダとトマトと卵のスープ。
毎日食べ過ぎ。