art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

シャーベット男子

rubenjuri2012-05-24

お土産でもらってたクッキーで甘く終われました、juriです、こんばんは。

セガレにTシャツを借りてコーディネイトに興じていたら、横でセガレが私のミニスカートを履きこなしていました。
流行るでしかしbyやすし師匠
「伸びるでしかし。」
と、言ってみる。
シャーベットカラーは本当に今年のみの短期で終結するでしょうからなぁ、買わぬ。借りる。
「そうなん?確かに今期は女子にコレ、いいって言われるわぁ。」
そうだろ、でも、今期限りだ。



コーディネイト・ショー・タイムを終え、まったりしていると、セガレが、俺様が小3の時にアコーディオンのユニット6人組で演奏をしていた時の十八番をハミングしているではありませんか。
「『トッカータとフーガ ト短調』やないか。」
まぁスルーですが、メジャーで肩幅やら着丈やら、自分の理想のTシャツを追求する為にありとあらゆる部位を母に計らせるひとときに、いつの間にか移行しておりました。



で、今日も今日とて、雑魚寝になりましょう。
気候も良くなってまいりましたし。