art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

母に憧れる日

rubenjuri2012-05-13

ママです。
好きです。ママの日です。
でもママに隠し事がいっぱいある、juriです、こんばんは。



売り上げが飛んでおるので、忙しいのに本部から入れ替わり立ち代わり社長やら来るんで、お客様の流れが変わって困ります。お客様は雰囲気や空気を敏感に読まれますので。
現場を知らない方は、とんちんかんなコトを仰います。
まぁ、これは今に始まったことではありませんが。
面白いですこと。
せめて、カジュアルスタイルに身を包んでのご来店を望みます。お客様の流れの為に。




手相ははっきり刻まれていないワタクシですが、唯一、はっきりクッキリなのが、あげまんの相です。
なるほど、所属するところは栄え、去ると閉じる。
若い頃からそうだったなーと。
パートナーが居れば、お相手にそうでありたいものです。
店長時代は、コンサル会社がいつも視察に来ました。お礼状も探せば出てくると思います。
これがだ。
これが、収入につながらないとね。
まぁ、そこが、自分にじゃない、相手にって相なんだね。
「報酬を得ることを悪と勘違いしているきらいがあるね。」
と、“10年占”の先生に言われたことがあった。
なんか、昔も他の先生に言われた。
そんなことは思ってないはず。
なんだけどなぁ。
贅沢はしたくないけどね。
全然。
自分らしさだけ保てりゃあ、文句はねぇんだ。


「juriのママには、哲学なんて必要ない。」
嘉事氏が言ったっけ。
そうか、って、腑に落ちた。
パパはそういう女に惚れたんだ。
残念ながらパパに似た為に、そういう女にはなれなかった。
かといってパパみたいに「これが哲学。」ってのも、ない。
否。
徐には、そうなってってると自覚する瞬間も束の間あるよ。
瞬間だがね。
いつまでも追うばかりだよ、チビチビ期からの春秋は。


魂。


燃えるマグマのね。