art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

春不遠

今月バックルームに掲げた目標は、コレ。

これは、早く春になんないかなーって意味が含まれているのですが。
また、ちょいと寒くなりました。
卒業シーズンになると、アグネスチャンの歌声が頭蓋ん中を占領する、JURIです、こんばんは。


セガレがチビチビ期から悩んでいるのは、国語科が苦手だということ。
でも母側のパパ側の血が濃いので、先天的なart-P菌保菌者なので、高2の春に出会った新入生の男子のことを「抱き枕にしたいくらい可愛い後輩」と、説明したり、バイトの面接でチラ見した将来の同僚を、「太陽みたいな美しい女性」と、説明したりと、セガレが出会いを形容するこの季節が来たって実感するという意味では、風物詩ですね。
本当にあなたは国語科が苦手なのか?
みたいな。
「芸能人で言うと?」
三船美佳
即答。
じゃあ、太陽みたいな美しい女性とか言わなくたっていいじゃんか。三船美佳で。
でも、陽だまりに笑みをたたえる美人が、三船美佳似なら、ものすごく納得できる。

オメーは潤いのある人生おくってやがんな。


コピーライターだった兄貴も、国語科教師の姉も、みんな、オメーのDNAに加担してんだよな。


春だな。



京都に行きたいぜ!