art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

art-P capsule

誤解を恐れず言うのですが、DEREK兄さまに清々しく「せーかく悪いもん!」って言われたのが、本っ当に快感で、マジ嬉しかったのです。
Mだからとかそういうのではなく、誰あろう、兄さまに言われたのが、この上なく、心洗われる気持ちだったのです。
ええ、巧く表現出来ませんが、ええ、ええ。


プロデューサーのあけみんさんが仰ってた、自分の事を100個くらいドンドン書くっていうのをやってみます。あけみんさん曰く、自分を知るのが最高の幸せとのこと。自分の事がわからんので困る場面多いですもの。そんな時に、洋画家S氏が居たらなーと、毎度、思う、juriです、こんばんは。
なんぼほど依存心強いねん。
そ!それ!
「依存心強い」
とか、そうやって思いついたことを書いていくのです。


あけみんさんといえば、
ラジオでも告知していた4月7日のオルビスホールのハピネスコンサート、トリで出演が決まっていたのですが、素晴らしいことに、夏に延期になり、イタリアでの開催に!
で。
真っ先にご報告いただいたのですが、juriめが飛行機が苦手という事で、残念な奴、juriです、こんばんは。
まあ旅費もないのです。
旅費…、お金といえば、セガレが本日入試でした。
塾に行かせる大事さを、おもマスターや油彩画家K女史に教えていただき、行かせてやれなかったバカ親ぶりを恥じる、juriでした。
帰宅後、セガレは、色んな意味でプレッシャーがあるのだと言いました。謝ると、イヤイヤ、そういう事ではない、自分の問題だと言いました。自分で作ったイメージとか、キャラとか、そういうことなのだと。
それだって母がそういう男にしたのですけれどね。
とにかく、ありがとうございます。


今日もおつかれちゃん。
ありがとうございます。


DEREK兄さま。
ふと、仰る形容詞が、本当に嬉しいです。
レインボーも歌ってみて良かったと心から思えましたもの。
ありがとうございます。


これからもどうぞよろしくお願いします。


あ、毎度あり!
本日はDEREKさまをお迎えしてお贈りいたしました、art-P capsuleでございました。
ではまた明日。


おやすみなさいませ。