art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

13回忌法要

rubenjuri2012-01-11

パパーン。
のど仏が本当に胡座をかく仏様だった。焼き場の方が声を上げて驚くほどの珍しい形だった。
こうして遺された我らは辻褄を合わせる。
今日。
パパーンが真実に熱を持ち漂う本堂に身を任せた。
なんだかんだ言って御前様のお人柄をとても好きだ。おじいちゃんの生きてた頃から、色々ママからきいていたりするんだけれど、マインドコントロールはされていないのだな。
とても暖かい御前様です。
まぁ、講話はされないのだけれどね。
キャラですよ、ええ。
パパーンはスゴイなぁ。ママへの愛なのだろうなぁ。

ママ御用達のいつもの料亭で、鯛釜飯。and more....。
そして、出西窯へ。

お姉ちゃんはいっぱい故郷の事を知っているなぁ。流石、島大出身。

姪は、LR色と柄が違うパンプスをポン!と、男前に買う。於:一畑百貨店
気持ちが良い。大人んなった。可愛い。
箱が可愛かったので個人的にこっそり撮る。

何より驚いたのは、ママと女同士の世間話とかをとても巧みに賢く転がすこと。所謂女子トークじゃなく、優しい会話である。
姪は凄い。

さて。
関西に帰る最初の休憩地、蒜山はこんな感じ。
が。
三田は半端ナイ寒さだ。
松江も蒜山も全然寒くはない。
神戸市北区から30分歩いたのだけれど、北区も大概な寒さではあったが、やっぱり三田に足を踏み入れると、底冷えったら恐ろしい。


とまれ、
リバースただいま。
大気が澄んでいる三田も大好きです。