art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

always......

rubenjuri2011-10-24

憧れの一家があって、明るい面をたくさん見てきて、でも、辛い時にこそひとつになっているのを感じて、やっぱり素晴らしかったって、涙がとまらなくなりました。
そんな私に返信してくれた家長のコメントに、また、泣いて、その一連を見てコメントを寄せるお仲間の言葉にも、たくさん泣きました。
仲間のみなさんも、素晴らしいです。
家族も、仲間も、とっても素敵です。
日本が世界がこんなに辛くて、だからこそ見えます。


辛い時に、私なんかに労いのコメントまで1行添えてくれて、ありがとう。
一歩、踏み出すよ。



今日。
新人議員の奥様から、地元のお米やら、食材のいっぱい詰まった荷物が届きました。先月の選挙戦最中にも記したように、ここの食材はどれもこれも美味しいので、本当に嬉しいです。
お礼の電話を入れている最中からお礼状を書こうと決め、パッキンの隅を見ると、お手紙が入っていて、見ると、奥様からのお礼状でした。
でも、長年のおつきあいなので、堅苦しくなく、空と雲の可愛い便せんで「珠里さんへ」から、始まっていました。
嬉しかった。
すぐにお返事を書きました。
これから本当に大変なのは、奥様だと思います。出馬すると聞かされてから上位当選までの間も大変だったのでしょうけれど。そんな中に、私に愛情のこもったお手紙をくださるというのは、いろいろな思いをお察しできてしまうのです。
なんでも愛だと実感しました。
すべては愛なのですね。
これがすべてなのだと思いました。



寄り添えることの素晴らしさは震災経験のその日に知り、1歳半だったセガレも18歳になりました。



黒豆枝豆のサラダは、エキストラバージンとレモン果汁です。
季節のものにも、感謝。