art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

tempo100

rubenjuri2011-10-25

yuyaSND号が入院している時になんでこんなに買い物したんだ俺。
なんで電車移動の時に限ってこうなんだ俺。
yuyaSND号でこんなに荷物を乗せた事があるか?否、ない。
巨大エコバッグが肩にくい込む思いの、juriです、こんばんは。



「え。コレ、100で演るん?・・・へー。でも、100って、『ドリフテ』と同じテンポやん。いいの?」
レッキンの代表的なバラード『DRIFTAGE』と同じだと思うと、もうちょいテンポを上げた方がいいのかなー、とも、思うけれど、
「いーんです。」
2005年。こうしてオリジナル曲『現身』にとりかかったTheRedKing-Takashiとjuriでした。
でも、バラードにはならなかったんだなー。うん。このテンポで正解。
でも、ちょい気になるアップテンポ。
2008年。
てなわけで、少しだけテンポアップして、ver.2008を。
2011年は、acoustic ver.を演りましたが、こっちもオリジナルよりは早いテンポです。
兄の事があって、あの心模様には100だった。
2008年の頃の環境の変化や悲喜交々の心の動きには、100では追いつかなかったのだろうな。
それぞれその頃の表現に戻れるのがオリジナルであり、それを時代や年代の経過で如何様にも料理できるのが、オリジナルなのだろう。



レコしたいなー。