art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

『ほんとうに』by草刈正雄

rubenjuri2013-05-17

かごバッグだけじゃなくてそろそろ鍔広帽子かぶるべーと考えながらシャワー浴びてて湯上りに無意識に帽子ラックに直行して被った途端。
「はだか帽子」
と、セガレに失笑されました、juriです、こんばんは。


黒ブルゾンのイメージをパンジー達に植え付けたくなかった俺様は、やっと暖かくなったので毎日毎日違う色柄のトップスを身に纏い、そして地べたにペタンと座ることを念頭に日替わり色柄のマキシスカートを履いて「juri参上!」しておるわけでございます。
色々アピりたいところではあるがyuyaSND号で会いに行く場合はメットだから帽子は無理ですし、気候がいいのでウォーキングがてら行くとしても、あの鍔の広さったら、驚かせてしまいかねんので、春秋しますな。
仲良しのワンコのふー太くんに俺様だとは一切気付いてもらえなかったという過去もあった鍔広帽子ですし。



そして明日は幼い樹里に初めて会うので、これは「珠里さんは帽子のひと」という第一印象になってはならないとも思ったりして。
でもメットじゃない日だから被りたいし。


てな、湯上りだ。

本日のパンジー達。
今日は3時台に30分ほど語らいたかったので、お水は多めに持ってって、酌み交わしました。
格別だぜ。



そういえば、今朝の夢は草刈正雄とか草刈正雄の娘とか出てきたっけ。
目覚めてから、
「魚町にオープンしたばかりのホテル“ヤングイン松江”にヤングだった草刈正雄が泊まってドラマのロケしてたっけなぁ。んで現地の女子と恋愛するって設定だったから、別れの夜に大橋で、“だんだん・・・”、って台詞をまんまと言ってたっけなぁ。」
とか、「結婚会見のすぐ後に妻の妊娠会見したもんだから、できちゃった婚なのかと訊かれて否定してたけど、演技がその時は超下手だったなぁ。肯定した方が好感度上がったんじゃね?って思ったもんだよなぁ。」
とか、ベッドん中で思い出してた。


そしたら今日のunosanoharuのブログにも草刈正雄が登場。
ガレージの掃除をダジャレてただけなんだけどね。



それにしてもどんな夢だったんだろう。
首に汗かいて目覚めたのだけども。