art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

手を離れたら

rubenjuri2011-07-20

DEREK兄さまとのランチは、冷麺&餃子OH YEAH!!!!!!!
やっぱりゴマだれですよね兄さま。
そして。
三田店開店当時からラインナップされていたメンズの白のチノパン、全く売れず、他店に移動になったのは去年のことだったか・・・。
この街に、そんなニーズは一切ないのさbaby...。
見渡してご覧。
例えば、スレンダーでブルージーなライダーが、ふらりと立ち寄ったことが、この店にあるってのかい?
あー。あったよ、今頃。
そう、DEREK兄さんさ。
「真っ白なチノパンはないかい?」
OH NO!!!!
申し訳ございませんでした、兄さま。
ベルトのお買い上げ、ありがとうございました。
これに懲りられませず、またのご来店をお待ち申し上げております。

真白きDEREK兄の姿を見たい気持ちは抑えつつ、本当の本題は、食卓についてからってな気分ではあった。
「あの曲なぁ。」
通じてるなぁ。繋がってるなぁ。鳥肌が立つほど嬉しい。猫だったら全身の毛がボッて立ってるし、犬だったら尻尾を力一杯振ってるのだろうね。
生まれたばっかりだ、このjuri ver.は。可能性が半端ネェ。
嗚呼、こんな食卓でのご飯美味しかった。
興味がある。アウトプットに。
仲間のみなさんとの、それに。
いっぱい詰めて練習したい。
スタジオに入りたいなぁ。

ありがとうございました!


小ちゃい画像は、お祭り。
大阪のお祭りに行ったの、初めてでした。
楽しかった。