art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

funny bone

rubenjuri2010-05-30

朝。
現場入りし、PAさんたちに元気にご挨拶。
すると。
「おはようございます。今日もよろしく。」
と、昨日は一切絡みのなかった方が、一介のMCなんぞにあちらからご挨拶くださいました。
「昨日は一日、君のMCをずっと観させてもらいました。久しぶりに出会えたよ。やっと君のようなMCに出会えた。」
PAの会社の社長でした。
大阪の。
随分たくさんふたりきりでお話しました。
本当に嬉しかったけれど、その後は緊張が別の種類の緊張になりました。
それから、やっぱり今日はいーーーっぱい、観に来てくれました。
ありがとうございました。
あ、トモキン夫妻も仕事に来ていました。
チラリ、話しました。
出勤前のアパレル店長も観てたみたいで、
「店の宣伝を入れてくれるってのは、どうなんでしょう?」
って、言いました。
だって、イベントはすごい集客だったけれど、アパレルのフロアにまでその客足は流れていなかったようですし。
でも、イベントはモールのではなく、地域のだったから、ムズかったんですよね。
立場的にもね。


2days、楽しかった。


ハネて、DEREK兄貴んちに寄せていただきました。
癒しの空間に一寸でも居させていただけるのは、人生初な幸せです。
私もそういう仕事をしていたいなぁ。


    ジャレすぎて
    ビリリしびれて
    fanny bone....
        juri