art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

銀杏

rubenjuri2009-12-29

恒例ALIVE忘年会。
一昨年までは、この忘年会で、1年を省みて、次年の青写真をイメージするという、自分の中では締めくくりの意識で出席しておりましたが、二差の結成からは、少し、違ってきました。まぁ、最高だと思った二差も、幻に終わりましたが。
私は、年に1度、この忘年会で、黙々と銀杏を食べるのが好きです。レッキンの皆さんのやってる見よう見まねで、なんとか、上手に銀杏を食べられるようになったので、銀杏を食べることも、重要なのです。
テンション下がるのは、「意味なんてないぜ」なんて歌っているTakashiさんが、おんなじ顔の息子さんに、「飛ぶやろ!こうやって割れば、飛ばさんと割れるやろ!」と、マナーを解いていたこと。ちょい、憮然としてしまいました。
我ながら、女心ってのは、厄介で、ウザイ。

そんな中、私の為の、私だけの(ラヴラヴ・ショーのメロで)、私しか持っていない、世界で一個の、レッキンCDを、また、もらったーーーーん。
大事にナイナイしました。
私の為の、私だけの(ラヴラヴ・ショーのメロ再び)、私しか持っていない、世界で一個の、レッキンBOXが、徐々に、いっぱいになってきました。
レッキンとアダファミが、LIVEの相談をしています。本当なら、二差も、その相談に入っている筈だった。レッキンと対バンしたかった。やっと、同じステージに立てるって、思った矢先だった。
やっぱり、信頼できると思ったら、そうじゃなかったって事実は、辛いトラウマになってしまったね。なんか、Takashiさんも、レッキンのブログで同じ事を綴っていた。考えると、チクリといたいです。
信頼出来るパートナーに巡り会いたいものです。
とにかく、
2009年の、STUDIO ALIVEは、打ち上がりました。
レッキンさん、お兄さん、今年もありがとうございました。
来年も、よろしくお願いします!