art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

掃除中

rubenjuri2009-12-27

おっと氏の奥様からの“喉の為”のプレゼントっ!
花梨の甘露煮です。
早速一個、そのままパクリと食べました。
おいしー。
これは、いろいろ、やろう。
紅茶にも入れよう。
y子さんありがとうございます。


昨日のキスバトンで、歌手のyayoiさんの事、すっかり懐かしく思い出しちゃって、セガレと家中掃除しながら、yayoiさんの事ばっかり考えておりました。
yayoiさんは、15年間の子育てを終えて、再デビュー。ギタリストのご主人、岩見淳三さんと、ツアーをしておられるところでした。
当時は、yayoiさんとのひと時の余韻が何日も醒めなくて、時折、うっとりしていました。彼女が母だったからもあるのかなぁって、思います。再デビューって事は、子育て中は、子育てだけをしておられて、他はキッパリ辞めておられたという事なのでしょうから、それも、あの艶やかさの理由のひとつなのかもしれません。
あの頃のyayoiさんのお子さんと同じくセガレも16歳。私はセガレを放ったらかしておりました。まだガキだし。エライ違いです。
多分、もうすぐ、お子さんも成人された頃なのじゃないかと思いますが、yayoiさんの歌を、また、聴きたいと思いました。
あの日は、打ち上げでお酒がすすむほどに、「あなたいい子ね」を連発してくださり、「好きよこの子」と回りに言ってくださいました。
でも、確か、「お酒飲めないなんてダメだけどさぁ。」とも、言われました。
どうやら、気に入ってもらえればもらえるほど、お酒が飲めないことが、“残念なお知らせ”になるようです。
がっかりさせてばかりの、juriです、こんばんは。
本当にyayoiさんのステージを観たいです。今の自分で、今のyayoiさん、淳三さんのステージを、感じてみたいのです。
もう、私のことなどは、すっかり忘れていらっしゃるとは思うのですが、客席の片隅で、生のステージを観たいものです。



今夜も実は鍋をしました。
最後はぞうすいで〆ました。