声楽家のY先生、来店。
「息子は?」
「○○館高校、入りました。」
「難関を。・・・で?」
「来ました。」
「嗚呼、もう、・・・はぁ・・・。」
言葉にならない声を発しながら、先生は手を差し伸べてくれ、私たちは握手しました。
「いい子やね、いい子や。」
だがね、先生。
ですがね。
ヤローはほんとに。
もーう。
なんてゆーか。
筆舌に尽くし難いですよ。
なぜか、
声楽家のS先生、来店。
「はい、今度のチラシ。コレ、やるから。よかったら、観にきてちょーだい。」
今日は、我が街の、大好きな声楽の美女にふたり、会いました。