art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

対処治療

rubenjuri2009-10-02

姉から電話がかかってきました。
今日は、サプライズで店に朝一に現れたcraraさんにリアルにサプライズし、「あ〜ん」ってな声を発して喜んでしまいました、juriです、こんばんは。
umeも、来店。JURIOTTO展以来の生ume。
おっと氏は予言者として登場。
時間差ではありましたが、3人共に、この症状、バレました。あまりのひどさにハズイ限りです。


「数ヶ月前くらいから胃が痛くて、でもその段階ではまだ繋がってなくて、そしたら、またしばらくしたら、今度はこうなって、その時には、あー、また、これこれの症状か、でも、今回はちょっと早いかな、くらいに思っていて、そしたら、最近、こんな事に。」
上記のお3方だけじゃなく、会う人会う人に、そう説明してきました。
今夜も姉に。
「あのねjuri。そうやって辿ることも大事なことかもしれないけどね、対処治療をするように。結果的に、それが症状の元をも、改善するって場合だって、あったりするんだから。」
とても楽になった。
「より有効な治療をしなさい。精神衛生の為にもね。」
悪い癖だった。
何をするにも、根拠から知りたかったり、そうなってしまった原因ばかり気にして、先に進めなかったり。
一事が万事だ。
「病気に関してだけじゃないよ。いろんな事に言えるんだよ。」
本当に楽になった。症状は変わらないけど。ひどくなる一方で周りにもバレやすいけど。週明けまで病院やってないけど。辛いけど。でも、考え方を変えたら、それだけで、楽。
その考え方に従った場合、かかるお医者様が何科なのかも絞られる。これは、いい。
週が明けたら、すぐに病院に行こうと思う。
それまでの辛抱だ。


お姉ちゃんありがとう。