art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

至福

rubenjuri2014-04-12

キーラーゴに4時出勤なので、オムライス作って食べて、のんびりしていました。


キーラーゴで働いていたら、お互いの気配を感じて外の奴と目が合う。
よく見りゃセガレ。
また予告なくフラーッと帰ってきた。
店内に入るように招き、ガトーショコラを食べさせて、送り出す。
また暫く働いていたら、iPhoneセガレからの着信履歴が。
折り返す。
「どしたん?」
「さーて、お説教ですよー。」
セガレが帰宅してみると警報が鳴っていて、自治会長と一緒に家中原因を探していたら、洗面台の蛇口から水がほんの少しチョロチョロと流しッパになっていたらしい。
「マジー!?そんなこと今まで絶対なかったのに!なんでちゃんと止めてなかったんだろー!!」
2時間を過ぎると警報が鳴るらしい。
割と、大きく包み込むように諭すのですね、セガレ。
初説教。反省します。
すみませんでした。
マスターには、
「虫の知らせで帰ってきとる感じやないか。」
と。
確かに。セガレが帰ってきてくれていなかったら大変だったことだろう。
導いてくださる宇宙にありがとうございます。
ご先祖様に。


ライブが開場したら。
なんと!
以前、此処にも記した、パパと同じ関学の美学科出身の方に再会。
まさか、またお目にかかれるとは。


パパ。
皆々様。
ライブ出演の佐藤せんせ、中塚さん、ありがとうございます。