art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

暁を・・・

rubenjuri2009-05-02

アパレル現場から、タイトな移動時間に電車ん中で壁、塗り直していた。
塗り直って、一息ついたら、目に飛び込んできたのは、大好物!


「Dスケ〜〜〜ろけんろー。」


お陰でキーラーゴで頑張れました。
最後らへんでセガレが来て、隅っこで勉強して待っていてくれました。



帰宅後、おとーとに借りていたタイマーズのCDを、セガレと聴きました。
時には歌詞に顔を見合わせてウケました。
でも、
真剣に聴きました。
チビチビの頃、ラジオからカセットテープに録音して聴いたのは、「オマエにのれないなんて」なんて、なんとなく、おとなな可愛さの切ない感じのナンバー。
何度も何度も聴いていたっけ。
コシミハルのナンバーと併せて。
ジーとの初対面では、第一印象で、似てると思いました。




このところ毎晩、早くからウトウトしてしまい、ベッドを見ると、セガレがまんまと寝ています。
今夜もです。
だから、私はかまわないってば。
それなのに慌てて移動しなきゃならないのなら、最初から自分のベッドで寝りゃーいい。