アパレル現場から、タイトな移動時間に電車ん中で壁、塗り直していた。
塗り直って、一息ついたら、目に飛び込んできたのは、大好物!
「Dスケ〜〜〜ろけんろー。」
お陰でキーラーゴで頑張れました。
最後らへんでセガレが来て、隅っこで勉強して待っていてくれました。
帰宅後、おとーとに借りていたタイマーズのCDを、セガレと聴きました。
時には歌詞に顔を見合わせてウケました。
でも、
真剣に聴きました。
チビチビの頃、ラジオからカセットテープに録音して聴いたのは、「オマエにのれないなんて」なんて、なんとなく、おとなな可愛さの切ない感じのナンバー。
何度も何度も聴いていたっけ。
コシミハルのナンバーと併せて。
ジジーとの初対面では、第一印象で、似てると思いました。
このところ毎晩、早くからウトウトしてしまい、ベッドを見ると、セガレがまんまと寝ています。
今夜もです。
だから、私はかまわないってば。
それなのに慌てて移動しなきゃならないのなら、最初から自分のベッドで寝りゃーいい。