潜在意識に訴えるのがダイレクトになってきたようで、薄々は気づいていたので、コントロールできるようにしないとならないが。
いつものメールをいただけるとは思っていなかったので、そうと知っていたなら、頭蓋の片隅でそんな事をチラリ考えたりしなかったのになぁ、なんて、結果論。
いつものメールがあっての3年間です。
頑張らないと。
先日ちゃーちゃんがお手製のお稲荷さんを持ってきてくださって、私はちゃーちゃんのお稲荷さんがとても好きだから、久しぶりにセガレと一気に平らげてしまったので、今日の夏祭りMCが雨天キャンセルにならなければ、お重を返しに行くかたがたお礼を直接言おうと思っていた。
その地域に行かなくなったから、とりあえずメールでお礼を。
夜。
キーラーゴで働いていたら、ちゃーちゃんから返信が。
「juriさんの声が聞こえないと、寂しいです。」
ちゃーちゃんは1度も祭会場に来たことはないが、ちゃんと毎年MCを聴いてくださっていたのかと思うと、とても嬉しかった。
意図せず粉霧していたか。