art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

10日後更新1日目

rubenjuri2008-12-19

どぅーも。juriです。ご無沙汰しております。えと、12月28日なのですが、遡り更新です。えと、あれからずっと眠っていたのじゃなく、師走っていましたってか、います。師じゃねーのに、走ってんす。ねみっす。や、師じゃねーからこそ、尚更、走ってんす。どぅーでもいー。


忘年会を断って働いていますが、するってーと、「キーラーゴでやりゃーいーじゃん」的な流れになり、コーラスも、アパレルも、アウェーだかホームだかわかんねー打ち上がり方になっちまっただ。
そんな中、“さんでぃ”の忘年会は、キーラーゴをハネたタイミングで二次会からドタ参(notドタキャン)。
日頃、“さんでぃ”ではユーレイなjuriめは、この度も、畏弟umeにお手数をかけ、juriプレゼンを展開していただくことになります。自分のことが一番わからないし、自己紹介ほどめんどくさいものはないので、感謝します。
そういう意味もあるけれど、ほんとうは、奴がプレゼンする説明を少し離れた場所で耳ダンボで聴くことで、様々な反芻をし、自分を見つめる作業ができるので、この上なく感謝してしまうわけです。感謝の気持ちでいっぱいです。
思えば、今年の映画の舞台挨拶は、奴に途中バトンタッチしました。大切な方々がドドッとズラッとおられたからこそ、アワワアワワとなって、そういう運びにしたのですが、「適当に巧く転がしてくれ」と渡したバトン、なんだか、あたたかくて助監ならではの、「うちの監督の映画やるよ」って感じの、将に挨拶にふさわしい転がし方だったと、ビックリしました。や。難しくて殆ど覚えていませんが。だってアイツ、時と場合を踏まえることが上手なんだもん。
だから、あの舞台挨拶が一体何だったのかを、この度のプレゼンで、噛み砕いた説明でリピートしてもらったって感覚を味わいました。さんきゅ。ume。



そういえば昨日は、お互い忙しい中、こ1時間ほどライターのK氏とシーメーし、今年の締めくくりと来年について少し摺り合わせ、お互い納得しておきました。


仲間っちゅーのは、有難いです。



画像は、洋画家S氏にいただいたワッペンの数々。
「母子で仲良くわけわけ」のつもりでくれたのに、全部セガレに持ってかれた。