art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

ニー・ニー・ニー

rubenjuri2009-02-22


『モー・モー・モー』の左側には、メールボックスが。

昨日は、キーラーゴ出勤に間に合うように帰三してくださって、ありがとうございました、おっとご夫妻。
あの後、何故か1年ぶりに、キーラーゴのステージに立って1曲だけ歌っておった、juriです、こんばんは。
パイナップル兄さんが、突然、「お願いがあります!juriスケの歌が聴きたくなりました!!」って、サントスのみなさんに叫んだからです。
1曲だけ、歌う事になっちまい、サントスのみなさまに体育会系に挨拶ぶっこいて、歌ったら、サントスのみなさまが、2曲目もノリノリですすめてきたので、
「いやいやいやいや」とエビのようにくの字に腰を折り曲げて、なおかつ、カニのように退散。サントスのみなさまに向き直り、体育会系に、礼に、終わる。
「洗いもんがたっくさんありまして・・・。」
ショボショボです。



明けて、今日。
午前中はアパレルで働き、午後からは、マダムと郷の音デート。
画像は、第二部、三田市吹奏楽団のステージです。
N野K里氏を敬愛してやまないマダム(その逆もですが)は、第一部の彼のピアノに、泣きッパです。
日頃、「KISSの海に溺れたい」umeは、マウスピースに接吻し続けておりました。
「目ぇ、見開き過ぎだぜ。KISSん時ゃ、目ぇ、閉じな。」
と、思う。



終演後、出演者でもありましたが、そっちより今回は主催側として奔走していたumeが、出口ロビーでお客様をお見送りしていましたので、やっとやっと、マダムに引き合わせました。
j:「センセ。私の可愛い弟を紹介します。」
u:「いつも、出来の悪い姉が、お世話んなっております。」
マ:「え?弟さんなんて、いないでしょ?」
j:「へへ。弟分です。」
マ:「まぁ、そう。出来が悪いだなんて、とんでもないのよ。私にとっては、とっても出来の良い子なのじゃないの。」
やっと、お互いを紹介出来て、何だか、嬉しかった。


マダムと夕ご飯を食べに行って、「アナタはいっつも本当にキレイに食べてしまうわね、器も洗ってあるみたいよね。」と、褒められ、デザで、甘く、終わりました。
セガレの話題も、尽きないですけれど。
おひらき。


お疲れちゃん、ume。
ありがとうございました、マダム。