ぬぉお〜。
やっちまった。
まずは一番近いであろう大学生のバイトちゃんに電話。
留守電。
すぐ上司に電話。
唯一、まだ会った事のない早番のみのパートさんに開店を頼んでくださった。
とにかく急ごう。しかし、こんな形で初対面になろうとは。
もう、キーラーゴの次の日の早番は危険かも。
お互い、早く会いたいと思っていたので、不謹慎ながら、とても和気あいあいと仕事しました。
すみませんでした。
ってか、この歳になって、ここまで変動している働き方は身の程知らずかと気づく。
と、思いながら、次の現場、キーラーゴへ。
DEREKアニキ、毎度あり!
そしてゴチっしたっ!