art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

量産

rubenjuri2009-02-14

メガホンを取り始めて間もない頃、上映初日、初回上映の後、発作でした。
3作目くらいまでは、毎回、そうでした。
Live art-Pの次の日も、そうでした。
今朝。
アパレル店舗にて、発作。そしてオート・・・。
緊張の糸、切れたようです。
本人は、鼻血ぶーだったそうです。
「トクシン?」
まだ、わかんない。


退勤後、一旦、帰宅し、仮眠。
偏頭痛、治っぴゃっぴゃー。
説明しよう。現金なのである。


昨夜、量産したアップル・パンケーキをPack in!!して、次の現場、キーラーゴへ。
バレンタイン当日に入るの初めてなので、もっすご、作りました。
足りないのもヤヴァイし、余るのは凹むし、「どやさどやさ」状態で風呂敷抱えて徒歩出勤。
とりあえず、足りなくもなく、余りもせず、きれいにお召し上がりいただけました。
開演前に演者のソウル・エレキングのお三方が半分以上貪り食ってたケド。
この調子じゃ、DEREK兄貴には予めとっておいた方がよいかなって思ったけれど、しっかり3ヶお召し上がりいただけたので、よござんした。
DEREK兄貴と、久しぶりにゆっくり話ができました。
表現に於けるダメ出しも頂戴しました。気づいてないこと、多いから、有難いです。
ありがと兄貴。


兄貴と川沿い歩いて「じゃね」って別れ、さて、まだまだ遠いぞって歩く帰り道。
セガレから着信。
用件は一瞬で済むも、なかなか電話を切ろうとしない、セガレ。
エレベーターホールに到着した途端。
世間話も佳境に差し掛かったってのに、突然。
「じゃあ。」
電話切られた。


夜中に歩くから、つきあってくれたのかな。
ありがとセガレよ。