art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

rubenjuriの“ほんま、アレ”列伝

rubenjuri2008-06-25

 最終練習。
 その後、コンダクター女史んちでカレーをよばれながらふたりでミーティング。
 秋のステージについて。
 秋。
 いっそがしっっ。
 や。
 考えまい。
 目の前の事だけ。今は。



 アパレルの現場までの時間が空き過ぎだから原稿でも書こうと思っていた。
 今月に入ってから、自分でも何を考えているのかわからなかった。
 それを説明するのは難しいので言えないでいる。
 そして、イライラ爆発クレームに、一層口ごもるのであった。
 「お仕事のじかんですよ。」
 冷静なクレーマー
 原稿のファイルは荷物となった。
 でも。
 タイミングがいい。
 これは、合理主義のなせる技か。
 始まりから今日まで、タイミングが、とてもいいので、最終的に、安心するのですが。
 安心するのですが。
 安心します。



 アパレル店舗での今の業態に移動してから、まだ、浅い。
 従って、今の上司との付き合いも、まだ、浅い。
 「ホンマjuriさんって・・・。」
 何?なに言う?
 「アレですよねー。」
 はぁあ!?
 うちの上司はumeと知り合いか?
 アンタまでそんな事、言うのか?
 「休憩時間にチョコどうぞゆーたら、今、休憩しないと気が済まないんですか!」
 「や。お菓子どうぞなら、いーんですけど、具体的にアイテム名いわれると。やっぱり。」
 「何がやっぱりなんすかー。いま食いたいんすかー。」
 「はいー。」



 悩んでいました。
 色々。
 腸の中の会長が快調になり、チョコも食べて、元気になってきています。
 深夜までかかって原稿を一気に仕上げ・・・。


 
 明け方の話は、また、次。