画像はムンチョバ姐のレヴェの守り神のみなさん。
洋画家S氏にいただいた野菜の数々、今朝は菜の花をおひたしにしましたが・・・、3分の1まで食べて、バターで炒めたくなり、クリーム煮に変身。二度おいしい。トーストにママ・ジャムで。春だー。
いつもありがとう、季節の野菜を。
朝。
新婦のお母様から着信。こちらから午後にでもお電話さしあげようと思っていたのに。先越されたっ。
「juriちゃん、昨日はほんとにありがとう!これからもよろしくね。おうちにお茶のみに来てね。」
はい!是非!!本当に、幸せのシーンをお手伝いできるって、最高のお仕事です。幸せ。
で、出勤前。
もっかい、新婦のお母様から、着信。・・・ん?
「家族全員、お腹へって仕方ないねん。キーラーゴ行くから、乗って行く?」
乗って行くよ!あたりめーじゃん。
従って、キーラーゴのカウンター全席、同伴出勤の家族で満席。
向かって左から、ママ・お姉ちゃん・パパ・新郎・新婦・新郎弟。
で・・・。
弟だけ残って、皆、帰る事に。
ライブが終わって、一段落した頃、弟は英語で言った。
「僕はジョン。君は?」
ちょっ!え?おい!忘れたのか!?
激しくツッコミたいけれど、英語できねー!
そーか。そーだよな。日本人にも覚えてもらえない私。まして・・・。
昨日、アンタの謝辞をアンタの横で日本語で代読したMCだよ。思い出してよ。
・・・激しく凹むもコンマ一秒、「juri...。」
「juri?会えて嬉しい、ジョンです、覚えてね。」
オマエや。
手を差し出すジョン。
力なく握手に応じる影の薄い己の現身。
ご機嫌にはしゃぐジョン。
引きつった笑顔が張り付く己。
散々飲んで、オネムのポーズで帰るジョン。
私ゃ「グッナイ。」と、言いました。
するってーと、抱き寄せて頬にチュー。
んー。いわゆるフツーの挨拶ってやつかー。
UDONのゆう兄ちゃん隊長が、「挨拶っすねー。されちゃいましたねー。」と、大人をからかう。
カッチンコッチンですわ。
気ぃ使うわー。