声の出演として、ペスカトーレの美しきボーカルであり、同時通訳のYT女史にアフレコをしていただいた。
もちろん、私の脚本の英語訳もしていただいた。
年が明けてから、全てはキーラーゴで展開している。
一事が万事。
全ては、
「juriちゃん、バイトにきてーな。」
の、おもマスターの一言から、始まった。
ただ、ただ、感謝、感謝です。
賄い食べて、YT女史のいざないで男と女の話を繰り広げつつ、YT女史にすすめられるまま、だんご食べて、皆がだんご三兄弟の長男だけ食べて残した残飯食べて、
「オマエを餌付けして、何のメリットがあんねん!食い続けて終わらへんやろ!!」
と、今日も今日とて、常連のNさんに激しくツッコまれる。
ギャフン。
DEREK氏と、やっとゆっくり話が出来、楽しかった。
画像は、東山嘉事作品。