art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

書き、入れる。

rubenjuri2009-12-18

遡り更新を今将にせんと欲すその頃に、辛いことになると、遡ってみても、その時の気持がリアルには蘇らない。
否、しかし、だからこそ、遡るのがよいか。



さて、仕事があることに感謝。
怒濤のキーラーゴ5連勤の初日である。
ありがとうございます。


恒例の宴会でネタに困ると、最後の砦はおにぎり。
人気です。
take outの方もアリ。マスターもつまみ食い。
自分じゃ出来ないらしく。
餃子包みとおにぎりは、担当です。
セガレもおにぎりさえありゃぁ、いいみたいだけれど、米がなくなるの、早いんだもん、おにぎり。
目に入るとすぐ食べたいみたいだし。

何故か、賄いの方が、豪華な気がします。
ごちそうさまでした。


ハネて、深い時間。
試験が終わったセガレが、MJの昔のDVDを観始めたので、iMacちゃんが使えない。
でも、今日くらいは明け渡してやろう。
ふたりで並んで観ていました。
「金パのダンサー、カッコイイなぁ。」
「からだのバランスがいいんだよ。カッコイイね。」
とか、ボソボソ会話しながら、時折ジャレながら、真剣に観ていました。
私は、セガレの肩に肘を置き、上からな感じになっていました。
会話がたまたま一区切りついたタイミングで、I JUST CAN'T STOP LOVING YOUのイントロが終わったらしく、途端にその流れでセガレが
「♪juriのケ〜ツ〜juriのケ〜ツ〜・・・♪」と、歌い始めました。
「歌謡ドラマか!!」
どんだけタイミングいいねん!