art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

カミング・アウト後の仕事

rubenjuri2007-06-22

 一週間遡ってみます。
 アフタ−5。
 キーラーゴでご飯(野菜たっぷりカレーがいつになく辛かった)を食べて、おも氏兄弟車にて、次の現場のスタジオへ。
 8時入り。
 私事ではあるが、大切な宝物のサントラを受け取り、大事にナイナイする。
 さて、どんなん出るだろう。
 仕事はいつも通り、スタジオ社長とクライアント担当者様との3人で淡々と、ディスカッションも展開しつつ録っていく。
 今回もゴルフ場ver.らしい。
 前回のも引っ張り出して聴いてみる。
 juri;「ああ、前回はSさん(初代担当者様)が久しぶりに担当したんだった。Sさん好みの声にしちゃってますね。聴いておいてよかった。じゃあ今回もこの声にあわせなきゃ。」
 担:「あ、ホントですね、同じ機に入れますからね。危ない危ない。」
 三人、苦笑い。
 レコは終わり、社長が私の声をPCで編集している間、3代目担当者様と雑談。
 彼は三木の方だと判明。
 ペンギンやたいこ弁当、豊助饅頭の話題で盛り上がる。
 j;「仕事アップしてからペンギンに向かう事が多いんで、いっつも豊助饅頭の営業時間に行けないんですよ。息子の誕生日の時は定休日だったし。」
 そう。H楽器のH社長の御詠歌詠みにお邪魔した時以来、ありついていない。
 担:「じゃあ、次は持ってきますよ。」
 ぃやっほーい!!
 と、喜びたいが、MCスマイル。
 ありがとうございました。


 画像は、いただいたお菓子たち。