一週間遡ってみます。
アフタ−5。
キーラーゴでご飯(野菜たっぷりカレーがいつになく辛かった)を食べて、おも氏兄弟車にて、次の現場のスタジオへ。
8時入り。
私事ではあるが、大切な宝物のサントラを受け取り、大事にナイナイする。
さて、どんなん出るだろう。
仕事はいつも通り、スタジオ社長とクライアント担当者様との3人で淡々と、ディスカッションも展開しつつ録っていく。
今回もゴルフ場ver.らしい。
前回のも引っ張り出して聴いてみる。
juri;「ああ、前回はSさん(初代担当者様)が久しぶりに担当したんだった。Sさん好みの声にしちゃってますね。聴いておいてよかった。じゃあ今回もこの声にあわせなきゃ。」
担:「あ、ホントですね、同じ機に入れますからね。危ない危ない。」
三人、苦笑い。
レコは終わり、社長が私の声をPCで編集している間、3代目担当者様と雑談。
彼は三木の方だと判明。
ペンギンやたいこ弁当、豊助饅頭の話題で盛り上がる。
j;「仕事アップしてからペンギンに向かう事が多いんで、いっつも豊助饅頭の営業時間に行けないんですよ。息子の誕生日の時は定休日だったし。」
そう。H楽器のH社長の御詠歌詠みにお邪魔した時以来、ありついていない。
担:「じゃあ、次は持ってきますよ。」
ぃやっほーい!!
と、喜びたいが、MCスマイル。
ありがとうございました。
画像は、いただいたお菓子たち。