画像は、初代上司から差し入れてもらった、小豆粥。
初めて食べた、美味しい。
買い置きしておくのも、よいかも。
今日はまず、情報誌Cの編集長に電話した。
元気になった。
前向きな彼女も、同じように苦しんでいる。
織ってる最中のRinkoさんも、呼び出した。
色んなヒントを貰った。
craraさんの日記も拝読した。
三賢人とも、私に勇気をくださった。
「juriには何を言ってもいいんだ、って、周りに思われてる。
我慢をしないで、笑い続けないで、嫌な顔や態度を
していいんだよ。」
そう生きてきた自分にも、幼少からの理由があって。
その理由となる私という現身が、今となっては、一番欲しいもので。
もう、4年目になる。
本編ありきであるべき筈が、
ゆっくりと、
徐に、
音楽に引っ張ってもらうようになっていた。
苦悩の全てを、
音楽に委ねるようになっていた。
原点に戻りたいと思うのは、
否、或は、
もっと前まで立ち戻りたいと奥底では思っているのかも知れない。
Bが、
その辺りを見透かしてくれているかも知れない。
少し、
話したい。
例えば、才能の向こうを直視してもいいのは、
ファイティング・ポーズのストイックな精神。
直視するのが自然であって。
目を塞ぐ事、自体が、至難の業で。
音。
すなはちTakashiさんの、音。
“束の間のクールダウン”