画像のラインナップで本妻から届く。
不夢不無の石彫モニュメントのポストカードに、週末のパーティの様子が綴られていた。
大好きな和スイーツと、緑茶葉と、お漬け物。
そして、ライターのK氏が遺影に供えた4月号も。
パラパラとしなくても、一発で私の記事の掲載ページが開く。
本当に私のページを開いて献上してあったのだろう。
「あなたの迫力ある美しさを、お先に拝見しました。」
って、書いてある。
おそらく本妻は、ライターのK氏がパーティ会場に私が居ると思い込んで納品に来たが、私が欠席だったのでお供えした、って、思ったのだな?
早速、お礼状を書いた。
いつも、何か品物と一筆をくださるので、
いつも、お礼状をレス。
いつしかペンパルか。