画像は、最近セガレがgetしたVans。足がデカ過ぎて取り寄せになったそうな。
コレって思うものだけは、欲しくなるのは、親子だな。母みたいになるなよ。なるわけないか。
先日、商工会に打ち合わせに行ったら、not art-Pの方のM氏が居た。
M:「juri先生じゃないですか、今日は?何?juriアナとして?」
art-P感染済みで退職していったY氏から彼にかわってからというもの、先生呼ばわりに舌打ちしたい思いの、juriです、こんばんは。
去って行く私の背後で、同僚の皆さんにM氏は、
「え?彼女?juri先生?映像作家さんなんだけどね、本業はアナウンサーだから、今日は、その打ち合わせ。監督の先生だよ、知らないの?」
早く来い、エレベーターよ、早く来い。
ちらりと彼らの会話の方に、古葉監督みたく一瞥をくれると、遠目で手を振っているM氏。
早くー。エレベーター。と、思いながら、もんのごっつい引きつった笑顔で会釈を、やっとの思いで、しました。
昔、職業人講座で、嘉事先生と共にA馬高校にゲストティーチャーで伺った時、後日のお礼状で先生っつっていーっぱい書いてあった時も、すんげー嫌だったけど、それとは全然違う感覚の嫌さなんですよねー。M氏は決して嫌な方ではないのですけれどね。
そう思うと、教師の姉は、先生って呼ばれる事、どうなんでしょう。
しかし。
先生はないだろー。
ふぇ〜。