art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

例によって

rubenjuri2007-03-09

 アフタ−5。
 ライターのK氏から取材のオファーがあり、これからが、その、取材。
 案の定、俺たちユニットは、取材に入るまでが、大変です。
 K:「何食います?」
 j:「コールスロー。」
 食の話題になると、止まらない。
 そして、食べながら、涙流しての爆笑トーク
 コールスローに行き着くまでにも、通りすがりのメキシコ料理店で食べたり、
 コールスロー後も、アイス食べたり。
 j:「そう言えばさぁ、私、仕事終わってすぐ、クレープ食べたわ。」
 K:「オレなんか、巻き寿司1本と、鯖寿司と、・・・。」
 j:「あーもういい、皆まで言うな。わかったから。」
 やっと取材に入ったが、ものの15分で終了。
 K:「juriさんは楽ですね。訊いた事しか話さないから。いいの、書けますよ。」
 j:「だって、間違いないもん。カッケくなるって、わかってるもん。長い付き合いだしね。」
 んで、写真。
 上から目線な“オレ様”風ショットと、無機質なポージングのショットを。
 どちらを選ぶかは、プロにお任せです。


 最後は勿論、
 温泉ユニットらしく、温泉で〆ました。


 画像は、お好み焼きの加熱直前ではなく、念願のコールスローです。