art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

『フィンランドからの贈り物』

rubenjuri2006-09-23

 ペデストリアン・デッキ現場でうめ氏が奔走しているであろう頃、私はあみゅーず倶楽部からのオファーのMC現場に入りました。
 『ヤンネ舘野コンサート』です。
 開演前影アナを二度入れて、開演してステージに出たと同時に、“縁”のN美さんはペデ現場に去って行きました。
 頑張ってねN美さん、うめちゃん。私も頑張ります。
 ヤンネ氏、素敵・・・。お人柄も素晴らしい。さすが、お父上の舘野泉氏を支えた方ですね。
 そして、酒、強ぇ。ってか、打ち上げ参加メンバー、全員、飲み過ぎ!!
 お酒の匂いにコテンパンにされて、蟹のように退散いたしました。
 「オマエ、寒い寒いゆーて文句ばっかゆーとった癖に、ヤンネが“サムクナイ?”ゆーたら、“大丈夫デス!”ゆーたやろー!」
 アイアンK氏にいじられる。
 「はい寒いです、ゆえるかー!!」
 キレておきました。


 縁に寄って、N美さんを労う。
 ペデのイベントもとても良かったとの事。
 お疲れちゃんでした。


 あみゅーずとひつじウシ氏で録音したこの日の模様を流していたけれど、別の番組だと思って暫く聴いていた。
 自分でも自分のMC、気付かないわ。
 「別に、声変えてるわけじゃないのにね、juriさんの自然な声なのにね。」
 アイアン女房Hさんも首を傾げる。


 普段が変えてるのか。
 うん。


 んー。