朝。
出掛ける用事があったので、シャワーして準備をし、又、部屋着に着替えた。
“俺の白”に向かうと、視界に必ず不夢不無からの手紙の文字が飛び込む。
毎日、この文字と向かい合っている。
出掛けるのをやめたら、すぐにウトウトし、変にリアルな夢を見た。
溜息です。
己の業に、溜息しきりです。
こんな大事な時に、部屋着で、大事な人に出くわして・・・。
「訳わかんねぇ。」
confusion...
壁の貴方に労っていただき続ける限り、私はその文字を加勢に、こんがらがり続けてもいいのです。
今年も、アトリエに伺っていいですか?
アトリエで目覚めて、いいのですか?
目覚めよworry-dolls.