朝。 出掛ける用事があったので、シャワーして準備をし、又、部屋着に着替えた。 “俺の白”に向かうと、視界に必ず不夢不無からの手紙の文字が飛び込む。 毎日、この文字と向かい合っている。 出掛けるのをやめたら、すぐにウトウトし、変にリアルな夢を見た…
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