片や、“発表する気、ナシ。”な、ブツの一部のアップ。
Bに握らされたソレとは、何と趣の違うことだろう。
ショップの通りすがりに、
「juri、ブヒブヒ、此処だよ、此処で待ってたよブヒ。」
と、金が無い事をアピりながら呼ぶので、買いました。
さて、今日は正午から、切り絵のK女史と油彩のAラキダpapa他の皆さんの“五人展”に行き、お二人の近作を拝見して感動。
不夢不無の葬儀以来お会いしてなかったK女史と話が出来てよかった。
だって、次会う時は、マダムのご主人の音楽葬の時だと思っていたから。
そういう場でしか、創人村関係の人たちと会わなくなる事ほど、切ないものはない。
時がそうしていくとは知っていても。
そのまま、畏弟umeちゃんのステージ本番前バックステージに「フレーフレー」言いに。
本当は本番も観るつもりだったけれど、“第二回 不夢不無追悼展実行委員会”が入り、叶わず。
第一回を欠席しているだけに、出席しておきたかった。
マイミクよしかわ氏の父上である実行委員長の車で、会場へ移動。
天気がよいので、“青空ミーティング”となりました。
光合成したぜ。
光合成と言えば、洋画家S氏邸の収穫物、今年二度目のget☆
豆ご飯、炊いたぜ☆☆☆
明日にでもアップします。
アーンド、不夢不無アトリエ収穫物、筍、get☆
生でも食べられる代物である。
時計を観る度、おとーとキアヌのステージのタイムテーブル的な事を考えつつ、会議を展開。
お開き後、ひとり、造形のY田女史のお宅へ。
別件ミーティング。
こっちも頑張るよ。
或る意味、勝負の一日だったかも。
なのに、Bに握らされたブツではなく、
こっちのブツ、着けてったわい。
まちごーた。