art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

長い一日

rubenjuri2007-05-27

 片や、“発表する気、ナシ。”な、ブツの一部のアップ。
 Bに握らされたソレとは、何と趣の違うことだろう。
 ショップの通りすがりに、
 「juri、ブヒブヒ、此処だよ、此処で待ってたよブヒ。」
 と、金が無い事をアピりながら呼ぶので、買いました。


 さて、今日は正午から、切り絵のK女史と油彩のAラキダpapa他の皆さんの“五人展”に行き、お二人の近作を拝見して感動。
 不夢不無の葬儀以来お会いしてなかったK女史と話が出来てよかった。
 だって、次会う時は、マダムのご主人の音楽葬の時だと思っていたから。
 そういう場でしか、創人村関係の人たちと会わなくなる事ほど、切ないものはない。
 時がそうしていくとは知っていても。


 そのまま、畏弟umeちゃんのステージ本番前バックステージに「フレーフレー」言いに。
 本当は本番も観るつもりだったけれど、“第二回 不夢不無追悼展実行委員会”が入り、叶わず。
 第一回を欠席しているだけに、出席しておきたかった。
 

 マイミクよしかわ氏の父上である実行委員長の車で、会場へ移動。
 天気がよいので、“青空ミーティング”となりました。
 光合成したぜ。
 光合成と言えば、洋画家S氏邸の収穫物、今年二度目のget☆
 豆ご飯、炊いたぜ☆☆☆
 明日にでもアップします。
 アーンド、不夢不無アトリエ収穫物、筍、get☆
 生でも食べられる代物である。
 時計を観る度、おとーとキアヌのステージのタイムテーブル的な事を考えつつ、会議を展開。


 
 お開き後、ひとり、造形のY田女史のお宅へ。
 別件ミーティング。
 こっちも頑張るよ。


 或る意味、勝負の一日だったかも。
 なのに、Bに握らされたブツではなく、
 こっちのブツ、着けてったわい。
 まちごーた。