そりゃもちろん心だけじゃなく豊かに。
筆舌に尽くし難いとはコレで、湯船に浸かる感じのじんわりとした温もりを細胞ひとつひとつが噛み締め味わい堪能している。
みたいな。
まどろっこしい喜び。
私のまどろっこしさは簡潔な表現を浴びたからこそであり、打って響くように表現しろと言われれば、「至福!」なり。
「珠里さんの言葉のチョイスが秀逸」と言われたので、昔、オシムが監督していた頃にうたたんに「珠里語録を本にしたい」と言われ、瞬間に本屋の『オシム語録』の横にそれが並んでいる想像をしたのを思い出した。
こんばんは。
バズり案件は思わぬところから思わぬ展開で発動した。
楽しむしかない。
今日はランチを作りながら終始【はったい粉パンサンド】を作り補充し続けた。
店頭補充のそばから売れていく。
まず、予約のお客様がオープン30分前からお待ちに。
並べても並べても。
ラストのお客様には、静止画で見せて、大きさもお伝えして、オーダーいただくということになった。
ランチも完売致しました。
皆様、本日もありがとうございました。