到着。
何年ぶりかしら。
田中和人氏。
良き風景。
み〜ちゃんさんがお祝いを選ぼうと誘ってくださったのだ!
で、お二人でこの表情。
真剣。
幸せ者でございます。
選んだ!
暖炉を背に、作家と贈り主。
そしてこれ!
これは作家が私が来る前に真っ先に出しておいてくださって、お祝いにくださったのです。
これで松江の薄茶をお出ししますよ。
このピンク色はなかなか出ないのだそうです。
「妹だから」
と、田中さんにみ〜ちゃんさんが言ってくださいました。
泣きそう。
ありがとうございます!
お姉さま。
追伸。
ゆうちゃんとふたりで作った曲。
み〜ちゃんさん大絶賛。
「これ世に出したら売れちゃう。」
やっぱり?