豊川誕の【星めぐり】についてはしばしば此処で記しているかと思いますが。
別に
頻回にリクエストしていたわけでもなく、ふと、数年に1度、ふと。
「豊川誕の星めぐり、お願いします。」
ほんの、数年に1度。
あー。
ドMだなー。
そしてドSだなー。
改めて作詞が誰か検索したら、安井かずみさんでした。
はっはーん。
んで、今の今まで気づかなかったし、8歳やそこらでは歌詞の意味なんてわかんないのだけど、一般的には【星】という概念を画するも、個人的に、天体と、細胞と、宇宙まるまんまと、そんなこんなを此処でしのごのしのごの言ってる昨今を、まんまと思春期を数年後に迎えようとするチビチビ向けニーズに安井かずみさんが応える形で占っておられますな。