元号が変わるひと時に飲んでいたのは、尾道紅茶の【キャンディ】。
なんとも幸せな夜のティータイムでした。
珍しく夢にはお兄ちゃんが出てきました。
初か?
2度目か?
コンロの消し忘れというとんでもない大失態に猛省していたら、お兄ちゃんが食材を持って足早に登場。
「あ、私じゃなかった。フライパンを温めながら急いで食材を取りに行ってたのか。」
と、胸をなでおろす。
久しぶりに美味しいお兄ちゃんの料理が食べられるわ。
ん?否、これは夢だ。ぬか喜びだぞ。
お姉ちゃんのところには夢によく登場しているお兄ちゃんが、満を持して元号が変わったタイミングで登場という理由は何だろうな。
あの時から、側にいてくれていることは実感しています。